英語教育とは

世界には初等教育で、母国語のみならず複数の語学を学ぶ国が幾つもある。
グローバルなこのご時世に、英語も話せないのは日本人だけではないかとも思えるほど日本は閉鎖的な国です。

お隣韓国では、英語はお手の物。
留学や帰国子女でなくとも母国語と同じレベルで英語を話すことができます。
また昨今のグルーバル化が進む中、アメリカやイギリスにいかずとも、それらの製品をしらぬうちに目にする機会が増えています。
スマートフォンやパソコン、音楽だってそうです。

巷に流れる音楽やカフェで流れる心地の良い音楽は洋楽であふれています。
そしてインターネットがさらにグローバル化を加速させています。
例えば遠いアメリカでも、アメリカの情報はリアルタイムで手に入ります。
遠い国の人とだって、メールやスカイプでリアルタイムに通信ができるのです。

そこで使う媒体、諸外国からそのまま入ってきますし、翻訳が追い付かないほどの早さでは。
マニュアルだって、英語。
映画だって、最新作はやっぱり英語版が一番ホットです。

日本の英語

その昔は中学生になると英語の授業が加わりました。
しかし、日本で学ぶ英語は文法や単語を覚えさせる授業が主流です。

テストで良い点を取る、受験で合格点を取るそのことにフォーカスがあり、結局のところ、社会に出た時には会話ができない、コミュニケーションができない、何を言っているか分からないという状況に陥ってしまいました。
外国人から言わせると、勉強はよくできるけど、実践は全然ダメというわけです。
お隣の国韓国、同じアジア人なのに教育の違いでこうも変わってくる、英語教育。

最近の英語教育

小学校での英語の授業が加わりました。
そこでは勉強というより、コミュニケーション重視、外国人の先生と友達になって話をする、ということが狙いです。

インターナショナルスクールに通わせるところも増えています。
幼少期から英語に触れさせることで、日常的なものと認識させれば、改まって勉強することもないのです。
日本で生活する上で、わざわざ日本語を話す勉強をしないのは、それが日常で、知らない間に分かるからです。
それは生活する上で、日本語を多く耳にし、会話するからです。

そこに文法や単語は必要なく、聴いて覚えているのです。
英語も同様で、幼いうちから耳に触れる機会を増やすことで、異質なものと感じなくなり抵抗も減ります。
日本は体裁を気にしすぎるあまり、文法に力を入れる傾向にありますが、外国人が話す日本語、少々間違えていても分かりますよね。

それと同じです、聞き取る相手は対して気にしてません、何度も繰り返し話してキャッチボールすることで身に付くものです。
日本人が苦手なコミュニケーションです。