塾講師の一日

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どのような業務があるのか

塾講師には色々な仕事が存在しています。
正社員として仕事をしている方は専任講師として働くことになります。
一般企業でいえば総合職の社員ということになるのです。

教室での授業だけではなくて、教室運営の業務にも関わることになります。
子供たちの授業をするための準備をしたり、実際に授業をするだけではなくて、アルバイトの講師たちのスケジュール管理をしたり、保護者への連絡をするといった仕事があります。
他にも時間割を作成したり、教室を掃除したり、小口現金の管理まで行います。

その塾の運営や管理にまで関わることになるため、先生といっても、一般企業で仕事をしているのとほとんど変わらないような業務も行うのです。
子供の学習計画を作成してあげたり、三者面談をしたり、進路に関するアドバイスをするのも仕事のうちとなっています。
保護者や子供たちと関わりながら、他の専任講師とも協力をしながら、仕事を進めていくことになります。

塾講師の一日

専任講師の一日を見て行きましょう。
まず大きな特徴として、仕事を始める時間は午後からと遅めになっています。
これは基本的に早い時間は生徒達は学校へ行っているため、その間に仕事をしてしまうと、夜に生徒達へ授業をするための体力が残らないからです。

そのため、たとえば一日の就業時間が13時から22時までとなっていることは普通です。
塾へ出社をした後は、まずミーティングを行います。
ここでは生徒や保護者に関する色々な情報を共有しあうことになります。
その後には、保護者との面談を行うことがあります。

現在の子供の成績について、塾での様子などについて保護者とじっくりと話し合います。
ここで保護者からの悩み相談に答えてあげたり、要望を聞くこともあります。
その後は、子供たちが塾へやってくるまでに授業の準備をします。

生徒達が塾にやって来たら、元気よく挨拶をして、実際に授業を行います。
授業開始は午後五時ぐらいからとなっていることが多いです。
小学生の場合はもっと早い時間から開始します。

小学生や中学生相手の塾の場合は一人の塾講師が複数の教科を担当することも珍しくありません。
定期テストが近づいているのであれば、補修を実施することもあります。
最終的には生徒を見送ります。

そして、ミーティングを行い、生徒の様子について報告をしたり、必要事項を伝達します。
その後は、塾の教室の片付けを行ったり、次の日の授業のための準備をします。
そして、夜遅くに退社することになります。

このようなスケジュールとなるのですが、保護者からのクレームがあったり、生徒が来なかったりなど、突発的な事態が生じることがあります。
それらへの対応で疲れてしまうこともあるでしょう。
それほど楽な仕事というわけではありません。